//=time() ?>
「それでもあるんです。ここにあったんです。あなたを【否定】しますから、どうか忘れないでいて!良いことはありますよ、これからもずっと続くものがあるんです!」
「…先輩は……」 ///_b 万亀の証言 空き部屋の絵は3mほどある天井まで届いていた。あそこまで手が届き、絵が描けるのは腐縄しかいない。
「わ、わ〜…………?」
\_b 万亀の論破 なにかきっと考えがあるのでしょう…!アンゼルム先輩が〝関与〟という言葉に留めているのも、そういう意図があってのことかと思います。
/////_a 万亀の反論 「僕、し…………知りません……!!」
「お、お言葉ですが………!」 //_d 万亀の論破 三千年の遺体には三つの刺し傷があったが、そのうち二つの傷は、致命傷となった深い傷に比べてかなり浅かった。乾き具合からしても、後に別の人が刺したように見えた。獅子子犬は自分が殺したように見せようとしたのではないか。
「え〜っと……」
@tos 🐢