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M1の「新しい漫才」形式の賞レースを作ったのは、私は笑い飯だと思います。笑い飯をはじめて見たときの爆発的な面白さは新鮮であった。奈良歴史民俗博物館のネタ大好きです。
「とべバッタ」という絵本が最高によかったです。私のようなうだつの上がらないサラリーマンにはグッとくる本でした。広く読まれてほしい。親子でグッときてほしいです。絵もまた素晴らしい。
モノの価値がわからなくなって、むやみに安いモノに飛びつくというのはなんともつまらない話ではないか。働き方改革も結構ですが、そのまえに身の回りのモノの価値を知り、モノへの有り難みを感じるようになってこそ、労働への気持ちがあるべき姿になるのではないか。#タダの時代
山藤章二さんの著書「似顔絵」のよると、似顔絵を似せる基本は「髪型」なのだそうだ。後ろ向きの黒柳徹子さんと横山ノックさんを例にしてましたが、実に分かりやすい。髪型に特徴ある人は描きやすいのかもしれません。 #似顔絵について