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望月「えっと…和菓子なら沢山ありますので是非食べてくださいね」 榮「僕はスペシャルなドリンクを用意させて貰ったよ…もちろん未成年でも飲めるね」
音霧「なんで…体育館に集めたんですか…」 一条「無駄足じゃねぇか!!くたばれ!!」 音霧「ひっ…」
リグレット「…おはよ〜!皆!」 大野「おっはよ〜!今日は寝坊しなかったんだね!」 雅楽代「…おはよう」 一色「皆と言っても半分は自室にいるが」
2人は仲睦まじく話す ツカサちゃんも紅葉くんも本当に嬉しそうで、何だかあたしまで嬉しくなってくる
八月一日宮「なんだコレは…?瓦か何かか?」 黒井「タブレットよ。八月一日宮くんが使い方が分からなかったら使い方を教えてあげるわ」 八月一日宮「おっ助かる!サンキューな!みずは!」
主人公 リグレット
リグレット「...え?」 視界に映ったのは 腕の形をした鉄の塊。 あたしのじゃ、ない。
"滴る絶望、もたらされる災厄"
モノグレー「突然ですが コロシアイ、して貰います。」
25 リグレット 超高校級のスパイ