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1995年エヴァを放送当時に14歳としてリアルタイムで観たかったという願望は一生叶わないけど、21世紀最初の年に、千と千尋の神隠しを千尋と同じ10歳の状態で観たことには何か重要な意味がある気がして来た。冒頭のシーンは平成一桁世代の虚無の象徴。30代になった千尋は自分の足で歩けてるのだろうか。
2月に開館した大阪中之島美術館で開催中のHello! Super Collection超コレクション展。大阪にゆかりのある作家によるみなことない表情の愛おしい大阪の風景に心を揺さぶられた。
小林柯白 道頓堀の夜
池田遥邨 冬の大阪
前田藤四郎 デパート装飾
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昔フジテレビのノイタミナ枠でやってた"残響のテロル"が今でもたまに見返すぐらい好きで、
もし、実写化されることがあったら、三島リサ役は絶対に役者やってた頃のりりかさんが一番ハマるはずやと思ってるんやけど、どっちも知ってる人が全然まわりにいないので、ずっと誰にも話せないでいる。
ハナレグミのカバーから入って、
テレサ・テンの「別れの予感」がめちゃくちゃ刺さってエンドレスリピートしてる。昭和歌謡は世界の至宝やね。男性がカバーしてもすごく映える曲やと思うんやけどYoutubeにまだそんなにカバー上がってなかったので、もっとみんなに歌って欲しい
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マリマリマリーめっちゃおもろい。
ネタも普通に面白いけど、ムダにエモいアニメーションの世界観と、妙にリアルな会話が心地良すぎる。これは沼。
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観光地につけられるキャッチコピーって古今東西枚挙にいとまがなく、今でもその切り口で人気に火が着くみたいなケースは結構あるけど。
個人的に一番すげぇなと思うのは南太平洋に浮かぶ小さな島国ニューカレドニアに日本人作家森村桂がつけた
"天国に一番近い島"。
死ぬまでに一度は行ってみたい。
庵野秀明監督 シン・仮面ライダーの告知で、その次のシン・◯◯はなんやの話題でタイムライン盛り上がってるけど、
シン・ナウシカ見るまでは死ねないマジで。
木曽福島スキー場とかDJ NightTempoのアートワークを手掛けているのが韓国人のイラストレーターtree13であることを知った。日本のポップカルチャーから大きな影響を受けてるみたいなんやけど、時代と国境を越えてかつての古き良き文化からまた新しい作品が現代に生まれて広がっていくことに感動する。
鬼才今敏監督の代表作PERFECT BLUE
世界中でめちゃくちゃクオリティー高いファンアートが生まれていてすごい。
著作権の線引きとかは大事やと思うけど
ファンがオリジナルの映画ポスターを創作するみたいな取り組み個人的にはすごく面白いと思った。