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「弱火だな」 「なっ、何だこれは!? な……ああああっ!?」 「こんなもんか?」 「ああ、ちょうどいい」 オウルさんとローガンがツーカーの仲なのいいよね
「えっ、今月ちょっと魔力使いすぎちゃったかな?」 電気代みたいに言うな
「あーそうね、そんな事されなくてもわたしオウルの事結構好きだしね」 「……そうか」 「……ほんと、だよ?」 特に書く予定があったわけでもないのにスルっと出てきた台詞。へーそうだったんだ、と思ったら念押しまでされてしまった。リルはこういう事がよくある
「うむ、素晴らしい威力だな。真っ二つの剣、とでも呼ぼうか」 「……ロングソード+1とかで良いんじゃないの」 Wizardryネタ。ファミコン移植版だとロングソード+2に「まっぷたつのけん」という名前がつけられている。なおロングソード+1である「きりさきのけん」の方がなぜか売値が高い
魔物を従え、 魔術を操り、 魔窟にすむ。 魔の国の王。……すなわち魔王。 手垢の付いた概念魔王じゃなくて、魔の王と呼ばれる意味と必然性が欲しかった。どうでもいいけどこういうので文字数を揃えるのが好き。
「それは違う。(中略)人は常に善と悪の狭間で揺れ動く。その多様性は時には恐ろしい矛となり、時には自分を殺す毒となる。(後略)」 人間のこういうとこが好きでこういうとこが嫌い。どうでもいいけど原作のここのオウルさんの台詞長すぎる。6行230文字もある。Twitterで書ききれない。正気か?
こんな気持ちで戦うのは初めてだった。 もう、恐れるものは、何もない。 「往くぞ、勇者たちよ!」 たぶん、まどマギを見た直後だったんだと思う
「美しいな」 「オウル様にあらせられては、ご慧眼、感服いたします」 実はスピナが皮肉を言うのって珍しい。というかこのシーンだけかもしれない。基本良くも悪くもストレートな子なので。裏表がないというか裏しかないと言うか。
「……君が、『邪悪なる魔術師オウル』?」 ユニスの二人称が「君」なの、ヘキです。リルが「あなた」なのも。
「あれを置いたのは大体30年前だな」 「は?」 オウルさんのキャラクターを端的に示す台詞。