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吉田美奈子
扉の冬 ‘73年リリース
MINAKO ‘75年リリース
国内で一番好きな女性アーティスト
吉田美奈子さんの記念すべき
1st、2ndの2枚
ティンパンアレーの前身キャラメルママの全面サポートで鮮烈デビューを飾った1st
細野晴臣、大瀧詠一、山下達郎等、鉄壁サポート集団による歴史的名盤の2nd
Carpenters
Passage ’77年リリース
Made in America ’81年リリース
リチャードの薬物依存治療、カレンのソロ活動。2人で再びアルバムを出すが...
カレンの突然の死は、車の中で聞いた。’80年代は彼らの楽曲はほとんど聴いていなかったが、とてもショックだった...
カレンの歌声は永遠ですね。
Led Zeppelin - Led Zeppelin Ⅱ
’69年リリース
前作からわずか数ヶ月でツアーの合間に各地のスタジオにてオーヴァー・ダブしながら制作された2ndアルバム
印象的なリフ、曲の構成、サイケな魅力満載のWhole Lotta Loveが秀逸
ビートルズのAbbey Roadと同時期のアルバムと思うと非常に興味深いね。
Elvis Costello & The Attractions
Get Happy!! ‘80年リリース
荒削りだけど、全曲きらきら輝く原石の宝石箱のようなアルバム。
この頃のコステロは、次から次にメロディが沸いてきたんでしょうね。
こいつを聴くときは至福の時。
コステロの最高傑作ですね。
天国に持っていくマストの一枚。
EAGLES - On The Border
好きな曲はバーニーが歌うMy Man
バーニーがフライング・ブリトー・ブラザーズで一緒に演っていたグラム・パーソンズがドラッグで26歳の若さで亡くなった事で「バーニーが彼に捧げた歌」なんです。
アコースティックなサウンドと彼の優しい歌声が本当に素敵です。(^ー^)