//=time() ?>
以前描いた絵にもクトゥルフの触手をこっそり登場させてたり、そもそもインスマス顔の人々がイメージモチーフだったりします。
一時間で完成なんて到底無理でした。下絵までしか行けなかった\(^-^)/ 私はのんびり描くことにします。
人が描けないので途中で作成が止まって、ボツ(´・_・`)
「天空竜と王」 獣の王と人の王の間で交わされる平和の契り。
「灯台守マンモ」 幾多の船が沈む場所には、眩く光る小岩に座るおかしな生き物が棲むという。
「黒騎士」 その憎しみは紅く煮えたぎる。
日進月歩ながら、なんとか地べた這いずり回り少しづつ進んでおります。 before→after
星から星へのエネルギーの伝達現象。 と彼らの王。
永い時を経て、山の主となった彼女は、神霧煙と呼ばれ崇められていた。 山に迷い込んだ人の子を守るために、唸りをあげる。
闘いで荒れた土地に、どこからか現れては大地に花を芽吹かせる紅い竜。