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先日車検受けに陸運局行って来ましたが、車検証すっごい小さくなってましたね。あと複数の窓口をたらい回しにされてたのが簡略化されてた。しかも今まで住所変更のときは警察署やら陸運局やら区役所やらを行脚しなきゃいけなかったのが、今はwebで一括でできるんですね。凄いな。しかし誰も来ないな。
そして今回の新刊を含む微細藻類3冊。SDGsとかサステナブルとかで盛り上がっている中、ミドリムシ等の微細藻類を利用しようというのが世界的にトレンドになっていますが、藻如きに何ができるのか、これから何ができるようになるのか、それはどのくらい儲かる話なのか散文的に書き散らしています。
画像1枚目は排水処理の総集編です。下水処理場、そこで使われる活性汚泥と濾過膜、さらに濾過膜の一種である中空糸膜についてです。2枚目は紙おむつ。紙おむつをトイレに流せたらどんなに楽か…と思った人は多いと思います。紙おむつを下水に流せるようにするプロジェクトについて解説しています。
ポット型浄水器を使うと水がキレイになると言うけど、川の水とかキレイにできたら災害時の役に立つんじゃない?という疑問に答えるべく描いたものです。
凝集剤シリーズの2冊目と3冊目。1冊目は完売しました。前者は凝集剤と、その主用途である脱水のメカニズムについて解説しています。後者は前者の続きを少々と、凝集剤の代わりになりそうなもののお話が少々という感じです。
久々のコミティアサークル参加の準備中。コピ本のコピーはしてきたので、今晩はせっせと折りますよ。最近は藻のことばかり描いていますが、水処理関係の在庫も持っていきますのでよろしくお願いします。#コミティア142
売り子さんが現地に行ってくれるので、新刊は何とか出ます。今回の新刊は、微細藻類の産業利用について、ざっくり説明(+α)した前回の本の続きです。エコだしサスティナブルだし、微細藻類ってステキだね!…だけじゃない、藻を担ぎ通すために必要な泥臭い事項について情報収集し考察しています。
最近落描きはよく描いていましたが、新刊表紙前のウォーミングアップがてら久しぶりに時間をかけて描いてみました。間に合ってよかった。