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目が覚めたらお前がいなかった。どうして俺に、そんな寂しい思いをさせるような事を平気でするんだ
ごめんね。おなかが減ったから、食べ物を探しに行っていた。
傲慢な甘えとそれを可愛いと思っているディミレス
ディミレス
※捏造注意
幼いころ2人が出会っていたらという妄想。
着込んでいるときは性別不詳だったけど、脱いでみたら女性だったししかもグラマラスボディだったって良いよね
デ「という訳で責任を取って欲しい」
べ「なにが?」(覚えてない)
ディミレス
「個別指導を受けたい?構わないよ。先客がいるけど、それで構わなければ。・・・やっぱりいい?そうか。もう夜遅いから、気を付けて部屋まで帰るんだよ。」
深夜の個別授業
ディミレス(+シル)
シル「先生に触れるものみな捻り潰すみたいな殿下がやっと結ばれて情緒安定すると思ったら、俺は先生に愛されてます♡みたいなマウントが止まらなくなっっちまったんですけど??思春期男子か??」
ディミレス
「似合わない?」
「違うっっ!いつにもまして可憐だと思うしどうしようもなく守ってやりたい気持ちになる!!似合っている!しかしその恰好のお前は!俺達と変わらない生徒に見えて!教師だからと自制していた俺の気持ちが緩んでしまうっ!」
「そうなのか。分かった。」(分かってない)