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ごく稀にあるカイト君も酔いつぶれるカイメイ
「むりそう・・・めーちゃ・・・はこんで・・・」
「むりよぉ・・・わたしもけっこうげんかいきてるからぁ」
「・・・っあ・・だめ、めーちゃん、ゆらさないで・・・」
「おもいぃ…!」
翌日リビングで力尽きてるカイメイを発見するリンレンミクちゃん達
カイメイ
「カイト君、腕を掴まれると動けなくて困るのだけど・・・あと顔も真っ赤よ?大丈夫?」
「めいこちゃんが僕の前から動けないようにしてるからそれで大丈夫!顔が赤いのは・・・その・・・」
「?」
「めいこちゃん、良い匂いするね・・・」
「??ありがとう??」
カイメイ
「カイト・・・胸が痛いわ」
「ん~~?」
「ねえ、カイト?なんか手つきが嫌なんだけど・・・」
「んん~~~~」
「ちょっと・・・」
「んふふ~♡」
「変な触り方しないでよっっ!!!!!!(怒)」
キバユウ
キ「挨拶は本当にキスしてるわけじゃないから!!!!フリだから!!!そんな事されたら普通に勘違いするから!!!!」
ネ「別に勘違いなんてしないですけど・・・」
キ「うるせ~~~~!!yurにキスされた事まだ許してねぇぞ!!??」
(インユウ)モブ記者視点
まさかとは思った。だがそんなはずは無い。しかし思い返してみると、あの表情はお気に入りを取られる事を嫌がる子供のものだったろうか?それよりも番を横取りされそうなpkmnのような…。失礼な事を考えてしまった。全く馬鹿らしい、あり得るわけがない。人とpkmnが…なんて