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カイメイ早見色とマスター
奥手で内気、女っ気なんて全くなかった友人がある日突然「結婚したんだ」と言った。さてどんな相手かと友人の家に行きお茶をごちそうになる。「紹介するね。僕の妻だよ。」 掌にのる程小さい女。「おま・・・お前・・・」それ以上俺は友人に何も言えなかった。 (捕まった宝石の妖精メイコ)
君の匂いが大好きだから(カイメイ) リン「カイ兄つかれるとめー姉の匂い嗅ぎまくるんだよね・・・」
マスター「だってカイト全然素直になれねぇんだもん」 思ってることが分かっちゃうカイメイ
彼がベッドから抜け出したら 続き落書き
彼がベッドを抜け出したら(カイメイ) めいこはベッドから落っこちる
彼女がベッドを抜け出したら(カイメイ) カイトは自動布団叩き機になる
彼には刺激が強すぎた(空→紅カイメイ) 女慣れしてないコミュ障鉄道員君と色々迂闊な鉄道員さん
「驚いたわ・・・」 しぐもみカイメイ
僕は知ってしまった(カイメイ) 君のことを、もう女としてしか見れないんだよ。