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四つ目こちらも話題の『ひらやすみ』。仲良しのおばあちゃんから平屋を譲り受けた主人公と、そこに一緒に暮らすことになった大学入学したばかりのいとこの女の子の話。主人公の視点と距離感が面白くて癒されながらつい入り込んでしまう。元々役者だったりと、これから見えてくるものも多そう。
『私たちは凸凹している』、完全にノーマークで読み始めたんだけどすごくよかった。あー。主人公が会社で起きていることや無神経な言葉に怒っていたりするのも、彼の居場所の成り立ちも、言動で相手を求めていることも、なんだかめちゃくちゃ心に残った。2巻が楽しみ https://t.co/r8VsHka4e8
ジェンダーについて分析したり文化面から語っている本はたくさんあるけど、漫画では『カイニスの金の鳥』がおすすめ。女性は学ぶ必要ないと言われていた時代のイギリスで、主人公が男装して小説家になる物語。イギリスの空気を浴びつつじっくり読めるストーリーで好き。
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#2020年4月刊応援
樋口橘さん『シャンピニオンの魔女』
「学園アリス」の樋口さん最新刊! 体に毒を持っているとして嫌われている魔女の女の子の日常とほんのりした恋。ちょっとほろ苦くて続きが気になる…。樋口さんの世界で、洋服やきのこたちが可愛くてきゅんとした。
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#2020年4月刊応援
恵口公生さん『キミオアライブ』
ずっと新刊を待っていたPEYOさんの別名義。YouTuberの漫画と聞いて予想していた感じをいい意味で裏切られて、なるほどと唸ってしまった作品。ノートに書いた「叶えたいこと」を配信で実施していく男の子の話。面白かった。
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