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落ち着いて状況を整理しよう、今この密室には二人しかいない。
雨宮中尉も今夜は帰らない。
…そして目の前には魅惑の濡れる瞳の唯依。
「…亞魏斗…」
ただ名前を呼ばれただけで、脳が震える。その時、彼の理性が音を立てて崩れる音が聞こえた気がした…。
次は違う機能を試してみたいな。
「プレゼントは私、ではダメだろうか?」
「むしろこれ以上はない贈り物だぜ…」
〜〜〜〜〜
「…ウヘヘ…唯依…」
「何かろくでもない夢でも見ているな…」
マブラヴオリジナル戦術機シリーズ、不知火改二 甲。
主役機よりも極光の方が人気がある現状を鑑みバージョンアップしました♩
国連軍横浜基地からの技術提供による、比推力可変型プラズマ推進機の跳躍ユニットを持つ超高機動機という設定。
夕呼先生、もう一期も終わってしまうというのに我々の出番はほぼ一話だけだったんですが、これは二期もあるんですか?
どうなんですか夕呼先生!?
武がいた世界では冥夜の侍従長だった月詠さん。彼方でもデキる人間だったのですが、アレさえ無ければ完璧と部下に言わしめた特殊な趣向がありまして…、しかしオルタネイティヴ時空ではそのアレがない。
完全版月詠!代々、五摂家である煌武院家の護衛を任される名家で優秀な衛士。
来週が楽しみ♩
先日のマブラヴアニメで富士教導団がかっこよかったので伊隅ヴァルキリーズ仕様の極光の指揮官機を捏造した。
プロパガンダ部隊として帝国軍内の士気高揚の為に額に部隊章があしらわれた特別仕様、という設定♩
描いてみたかった管制ユニット内の篁唯依。
いつかVR管制ユニットとかもやってみたいね。
網膜投影再現とか、通信とかやりつつ電磁カタパルトで発進♩
「どれ、見せてみろ亞魏斗。…ふむ、やはり似合わんな♩」
「笑ってんじゃねぇか!…いやしかし、これはまた違った意味で着けてはいけない気がする」