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正午を過ぎましたので、聞き役に徹していた御主人のお役御免となりました。
もっとも、そのほとんどは船長の、真偽を問われる冒険譚でしたが…
どこから持ち出したのかカウベルを鳴らしながら、のびのびと語っておられました…
船長が、寝ているヴァルクさんを小突いているのを目撃してしまいました…
「えいえい!…怒った?」
「……Zzz」
[※パロディ注意]
おや、御主人…忘れ物ですか?
なるほど、やり残した事があると……
ならば私は何処までも、御主人のお供をするのみです。
今後とも、どうぞよろしくお願いしますね…