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メインヒロインの春姫は
こういう表現が正しいかはわからないが「あぁ、御影先生のヒロインやなぁ」という安心感
愛らしさと無邪気さを持ちながら、現実的でシビアな酷薄さも持ち合わせている
それら相反するような要素が独立せず混ざり調和していてちゃんとひとりの少女の魅力になっている
「クナド国記」は金属物質が意志を持って人間に襲い掛かり、人類がヒエラルキーの頂点から滑り落ちて、およそ1000年
人口制限されたカント(関東)で人類の存亡を賭けた戦い
が、100日前に終わった世界
でコールドスリープから目覚めた主人公が脳筋な国民に“希望”と“幸せ”を教えていく
そんな物語です
ここは今から倫理です 作:雨瀬シオリ
掲載誌:グランドジャンプPREMIUM→グランドジャンプむちゃ
単行本既刊:3巻(2月19日4巻発売)
公式HPにて1話・特集ページにてSPムービーと2話が無料
https://t.co/ia7QADTCuK
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今年好きになったキャラクター4選
・左上:霊幻新隆(モブサイコ100)
・右上:水上真理雄(RAINBOW~二舎六房の七人~)
・左下:黄泉門冥二郎(怪滅王と12人の星の巫女)
・右下:ばあちゃる(バーチャルYouTuber)