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「オラよ!これで満足かァ!?このド変態!」
「じゃ、そいつの行動について俺からも一つ~」 【c.推理小説家の偽証】 死亡時刻の直前まで、羽手崎は自分と図書室にいた。おそらく退室した後に小鳥遊を発見したのだろう。その時2階に居なかった彼が犯行に及ぶことは不可能だ。