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「他人の絵は動かせない」なら模写したものを「自分の絵」と認識して素体まで分解してみようという試み...
影の効果で線のテキトーさどれだけ誤魔化せるかな...
光からの距離を明暗として八角柱にそのまま応用できそうな感じがするな...
なるほど、クリッピング元の着色部分だけに色を落とせる機能というわけか...
クリッピング機能とはなんぞや...?
そして、とりあえず赤とピンクだけ残して塗りつぶしてみる、そうすると塗りつぶした部位が違うので所々幅が違ってくる、この幅の差を輪郭の線に応用すれば、奥行きを描く手助けになるのでは...?
陰と影、陰が光の方向、影が光の位置や角度を想像しやすい(「そう」みえやすい)か...
側面が必要なのを忘れていた...
蛇足として顔を描いておこう...これである程度アタリの精度が向上してくれれば上々といえるが...さて...
最低限...かな?俺が分解できるのはここまでだな...