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雨が降り、風は冷たい中帰宅すると、朝はつぼみだった花が開いていました。どや、これこそが素晴らしき世界でっしゃろと言われているようで気持ちのやり場に困っています。
コップを持つ時に小指が立つことで一躍名を馳せたクロキサンですが、最近小指がいい子にしていることに気づきました。結ばれた赤い糸を辿って歩いた先に見つかったのが他の何者でもなく自分自身だったからだと思います。このネタをこれからアレンジしていこうと思います。
ラルカンシェルさんの、ハニィソスィーをセルフで歌いました。
「あれ?意外に私…」と思いました。これからはドンドン勘違いしていこうと思います。グッドナイトクルージング。
内なるフツフツをフツフツさせていることで有名なクロキサンですが、ここで中火にし、今しばらくフツフツさせていこうと思います。
とろみがつくからね。おはようございます。
今日はお正月を写す予定でした。予定だったはずです。でも今日に限ってカレーが美味しいんです。米粒の1粒1粒にまでエキスが滲み渡っていて美味しいんです。しかも眠いんです。だから良いんです。
朝起きて5番目くらいに浮かんだ言葉が「夢を諦めるために1番効率のいい方法を知ってるかい?それはね、希望を捨てることだよ」でした。
あんまりやろと思いましたが、寝てる間に枕から落下したのが原因みたいです。お敷布団を壁際限界までひっつけてあげました。
台詞としてはなかなかだと思います。