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賢兄の胡坐
おにいちゃんがやってくれたから、別に怖くもなかったし
何かを願うのはいのちを燃やすものの特権だ
こうすれば、お前のこころも見えるかな
きっともうこれきりだ、あなたは私の腕の中に戻ってきたのだから。
めがわるいたけやすくん。その日の視界が悪ければ悪いほど普段無意識にセーブしてる能力が補おうとしてセーブされなくなる。
「一瞬小学生が帰ってきたのかと思った」
笑い飛ばしてやらなきゃほんとうになっちまう
誰の声も聞こえないところに行かなくちゃ、お前の声忘れちゃうよ
かわいいおとうと