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活劇の堀川君の動向が不穏だったときに
たまらず描いてたのを息抜きに加筆修正しようとしたら
この堀川君レイヤー分け一切されてなくて
ヒィヒィいってる…
オイルパステルでひたすら色味見ながら塗りまくってた時のだね…
昔の自分ようできたね…
殴り書き。
手入れ部屋がいっぱいの時に、軽傷なのに心配して絆創膏を
貼ってくれる主をみて「あんたを嫁さんにできる奴は幸せだよなぁ」
って何気なく呟いた御手杵の言葉にドキドキしてしまって
それ以降御手杵のことを意識して好きになってしまうさにわ。
と、自分が伴侶になれるとは露ほども
途中。
万事屋からの帰り道、唐突に
「主様、少しの間、良い子で待てますか?」って囁いてくる。
さにわがん?は、はいみたいに言い淀んでる間に颯爽と姿を消し
後をつけていた個体を撃破して涼しい顔して戻ってくる。
なにかあった?って心配気なさにわに
落とし物を拾ってきましたって薄く微笑む