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「思うはあなたひとり また会う日を楽しみに___」
「あーるじ。」 筆が進まないのでリメイク。
人生初!!
途中経過。 「ありゃ?魅入られたら帰れなくなるって知らなかったの。」 見たことない表情で、普段と変わらない声色で、平然と告げる。 知らない顔。
らくがき。 グリッターメイクをしたかった。 その輝きが鮮烈であればあるほど、落とす影が深く暗いことを、彼は知っている。
暮れなずむ。 「こうして主と二人きりで語り合えたらと、ずっと思っていたんだ。」 鶯丸に誘われ黄昏時、不意に立ち止まった散歩道で、ゆっくり穏やかな声で告げられる。 意図はわからず_
ひたすら厚塗りしてると、ふとこういうのも好きなんだよなぁ…となる
めちゃめちゃ好きな質感で塗れている😂💕 良い感じ😊
らくがき 初描き長義くん 彼は月のイメージ。 朔の日直前の切っ先の鋭い月。
勢いでざかざか塗ってるんですがなかなかいい感じ✨