小見山祐紀さんのプロフィール画像

小見山祐紀さんのイラストまとめ


埼玉県「川口市」の市長政務秘書。「人間臭さ」が好きな元漫画編集者。週刊少年マガジン→モーニング副編集長→講談社を退職→現在に至る。編集者時代は『宇宙兄弟』『聲の形』『ダイヤのA』『はたらく細胞BLACK 』『娘の友達』『ボールパークでつかまえて!』『都合のいい果て』等を担当。36歳。

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担当作初・絵本風の装丁!(児童書の編集志望で入社した僕は夢が叶った気分)

天真爛漫な2歳児と、娘の自己肯定感を大事にしたいママパパの、「可愛い」だけじゃない子育て漫画。「人間」を描く事にこだわってきた作家が育児を描けばそりゃ面白い訳で。『てんてんてんかちゃん』(大澄剛・著)傑作。

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漫画『着たい服がある』が、文化庁メディア芸術祭の「審査委員会推薦作品」に選ばれたとの報🎉

本当に良い漫画だと言い続けてきましたが、ついに文化庁のお墨付きが!

今日から2週間、単行本全5巻のうち2巻分を無料公開する事にしましたので、ぜひ読んでみて下さい↓↓↓
https://t.co/sjXlKvKXHp

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【担当が最速お知らせ】『はたらく細胞BLACK』4巻が6月21日(金)に発売となりますので、カバーデザインを公開いたします。凛々しい白血球軍団が目印です。

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【マンガ製作過程】小森さんが、『いつも月夜に米の飯』1巻のカバーイラストを描くにあたって、服の色のパターンを20種類くらい作ってくれた。その中から相談してこの4つに絞り、迷った結果「黄色」が採用されました。

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「いつも月夜に米の飯」「着たい服がある」の1巻発売まで約2週間。Amazonにも書影が出て、予約できる状態になりました。今日は、「あらすじ」の書かれた本の裏表紙もアップしてみます。買うかどうか迷ってくださっている方は、参考にしてみてください。

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「着たい服がある」最新話。「自分らしさ」は自分が決める。頭では分かっていても…どうしても「他人」と比べてしまい、自分を「何もない人間」「つまらない人間」と感じてしまう事はありませんか?僕は、あります。そして主人公マミも。皆さんの意見が聞きたいし、一緒に解決策を見つけていきたい。

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【モーニングらしさって何だろ】(続き⇒)「雑誌にブランド力はもうない」と言われ久しいですが…。もう一度「モーニングらしさ」を追及してもいいじゃないかと思う時があるのです。主人公の視点を通して、「働く事」「生きる事」を真剣に考えていきます。皆様、どうぞ応援宜しくお願い致します。

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【モーニングらしさって何だろ】(⇒続き)そしてこの作品には、新人作家による誌上コンペで人気1位となり、連載が決まった経緯があります。つまり、モーニング生まれの作家による、モーニング読者が選んだ、モーニングらしい題材の作品と言えるんじゃないかなと思ってます。(続く⇒)

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【モーニングらしさって何だろ】今日配信の「Dモーニング」で『いつも月夜に米の飯』という新連載が始まりました。作家はモーニングの新人賞出身の小森江莉氏。ちなみに、『宇宙兄弟』小山宙哉氏の学校の後輩です。物語は設計事務所を舞台にしており、モーニング十八番の「職業もの」。
(続く⇒)

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『僕はまだ野球を知らない』1巻が発売になりました。僕は6月にモーニングに異動してきてからの引き継ぎ担当で、1巻収録の内容についてはかなり客観的に読めていると思うので、担当の手前味噌と思われるかもしれませんが、言わせてください(前置き長い)。面白いっす!応援宜しくお願いしやす!

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