このおぱんちゅうさぎをフィギュアにしてほしい。
そして、その心音ﾁｬﾝへのいたたまれない気持ちを抱えたまま始まる第6章の異常中年男性&女性に現実を突きつける死亡宣告に図星をつかれオイオイ泣いてしまった。
『明日、私は誰かのカノジョ』第5章の『洗脳編』a.k.a.『推し編』、心音ﾁｬﾝが描かれてるシーン全てがイタくてツラい…。をのひなお先生にはスピンオフとして心音ﾁｬﾝがひたすら幸せをつかむだけの少女漫画を別冊マーガレットあたりで描いてほしい…。
「俺は3月最終週に必ず誰かを卒業させる死神なんです」
“第1回チキチキ水島美結さんが観たがっている映画予想選手権” ◎…すずめの戸締まり(ヒット作だから) ○…THE FIRST SLAM DUNK(スポーツ女子だから) △…ブラックアダム(ポスターのキャッチコピーにピンときて) 色んな意味で面白いからブラックアダムであってほしい。
一応、自分が撮影した谷崎早耶さんだから…ってことで皆がやってみることやってみたけど、すごいな…。
楓くん(ホスト)…！！
ショートヘアスタイルを長年貫いてきた人が髪を伸ばし始めて、いざアイロンで巻ける！となったときのコテさばきってやっぱり普通の人より下手くそで、あーでもないこーでもないと悪戦苦闘しながら頑張ってセットしてるんだろうか。それはもはや新種の『萌え』なのでは？
“推しメンを選ぶ”について話をしているときの私は、『アイの歌声を聴かせて』で好意を寄せてくれる同級生の自分を好いてる理由が容姿である事を知って、「見た目が好きってことは誰でもいいってことだろ。俺はブランドバッグじゃねぇーっての(意訳)」とぼやくゴッちゃんの顔をしている。
