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昔やったロール前提のネットゲームでも何人か眼鏡っ娘をキャラクリしたけど、眼鏡っ娘と結び付けられがちな属性とは割と縁遠いことが多かったなあ……肉体派格闘家兼鍛冶屋とか天真爛漫ボクっ娘とか。
とじともキャラ語り③ 藤原美奈都
プレイアブルだと「可奈美の母」視点から少し離れて見られて、腐れ縁からのカップルという好物に胸躍ってしまう。恋愛AVGで攻略したい。
復帰後星4が出たらなんとしても引きたいと思ってたが、されない内にサ終が発表されて泣いた。
#とじとも
#tojinomiko
(c)2000永井豪・石川賢/ダイナミック企画・早乙女研究所
號「ゴタゴタ言ってる暇があったら自分の力で動かせってんだ!」
また3話では、これまた面白そうだという理由で勝手に隼人と同行。更には外部からではなく自ら乗り込んで真ゲッターロボを起動させ翔と剴を危機から救った。
あと、このみの容姿に何か変な懐かしさがあると思ったらアレだ、引退した艦これの嫁艦・時雨ちゃんと髪型が一部被ってるんだ。それはかわいく見えても仕方ない。
あ、本作で一番かわいい娘には僕はなっつんを挙げるので誤解なきようお願いします。
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
かくて結ばれた協力体制の下、交わらぬはずの仮想と現実、過去と現在は交わり真相の一端は現れた。果たして武井は、事件の真相をどこまで知っているのか。
©筒井康隆・新潮社/伊藤智彦・神戸財閥
#富豪刑事BUL
だから見方によっては、長介が現対本部へ島流しされたのは幸運だったと言える。武井という妨害者と「交わらない」環境になったために、今回ようやく真相へと近づけたのだから。
©筒井康隆・新潮社/伊藤智彦・神戸財閥
#富豪刑事BUL
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」7話では19年前の神戸小百合殺人事件の捜査が描かれる。視聴者の視点はかつて長介の部下だった武井に重ねられ、しかしそれは視聴者と武井の同一化(交わり)を意味しない。(以下続く)
©筒井康隆・新潮社/伊藤智彦・神戸財閥
#富豪刑事BUL
#fugoukeiji_bul