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これが七森とアイリスで思いついた会話。
「貴種」という高貴な存在である吸血鬼であるアイリスと、望んでもいないのに死の淵から蘇った「夜者」である七森。
生きている年月も価値観も戦闘の流儀も様々なことが異なっている2人の会話は……こんな感じかなあ、と……
新しくまた血盟組む用の吸血鬼作ってしまった……
アイリス・オースター
起源は貴種、流儀は舞人。
所属は戦団の鮮紅騎士団。常にロリータ着てる。血盟組んでるパートナーに想いを寄せる乙女(推定300歳越え)。
8.
斑鳩燕
現在は諸事情で警察に協力している詐欺師の青年。
故あって駿河と血盟を組み、彼と共に業血鬼を滅することになった。
下の名前で呼ばれることを嫌い、苗字で呼ぶよう言ってくる。
7.
七森駿河
鷹匠やマタギのようなこともする特務司書の青年。
とあることで業血鬼によって失血死したはずが、「夜者」と呼ばれるタイプの吸血鬼として蘇生。
現在は特務司書業の傍、血盟というバディを組んだ斑鳩燕と共に業血鬼を狩っている。
6.
トーマ・クラウン
ツイステタグで作成。
オクタヴィネル寮の2年。
小柄だが身体能力が高く、143cmの身長でも170cmくらいの人間をジャーマンスープレックスできたりする。
3.
紫吹幽真
ぬいぐるみ作家の合法ショタ。
何人もの人間を手にかけてきた殺人鬼でもある。
オッドアイはもともとなのだが、最近は左目が白内障で視えづらくなっているらしい。
ちなみに武器は裁ち鋏とかメジャー。