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90年代が舞台のシナリオに連れていくキャラのカラーラフ。
色気づきはじめてモテる為にキムタクを強く意識しており口癖は「ちょ待てよ!」という設定。
私がRPで「ちょ待てよ」が言いたいだけ。
進捗。
1枚絵をアニメーションさせる場合のパーツ分けのタイミングが難しい。
細かくパーツ分けした後に色味で悩んだりしたら地獄を見るので、カラーラフをほぼ完成形まで詰めてから清書&パーツ分けした方が二度手間ではあるけど結果的に近道そう。
初クトゥルフに使うキャラの表情差分アニメーション作るの楽しすぎて差分が増えていく。
多分ロストするんだろうし折角作ってるから、需要あるかわかんないけど素材としてBOOTHとかに出品してみようかな。
お絵描きもアニメーション作りも、慣れればなれるほど作業が早くなると思いきや、理想が高くなって工数が無限に増えていくのでかかる時間も増えるのです。
アニメーションは時間なくて無理だけど、今日参加させて貰うTRPGで使うキャラのバストアップだけでも描かなくちゃ!
→革靴だけ描いてこんな時間(馬鹿)
またイタダキ君を出すしかないか…!