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マステやトナーを除去しておめみえした惨状です。どこかの遺跡の出土品みたい。転写したトナーが一部浮いてしまったみたいで、土石流の航空写真のように文字の外に流れてるのがわかる。
取りきれない紙の繊維を気にしてたら、逆に腐食が進みすぎて穴が抜けちゃった…。おおよその時間と温度のデータがとれたのでよしとします(写真の現像してるみたいな感覚)
まあ楽しかったんですけど、二周目以降はなんというか、周回を重ねるうちに空間の深度が深まっていって、出られなくなるんじゃ…みたいなことを考えたりしてた