//=time() ?>
「きみがぼくを見つけた日」
原題の「タイムトラベラーの妻」の通り、時代と場所を選べないタイムトラベルをする夫を待ち続ける妻の様子が切ない。
自分の好きなタイミングに行けるわけでもなく、急に消えたり戻ってきたり。それでも待っててくれる人がいるという愛を感じた。
「ミッドナイト・イン・パリ」
この映画でパリへの憧れが高まった。景色も音楽もオシャレで、夜や雨の中のパリを歩きたいと思った。恋の街っていうのもわかる。
過去への憧れはいつの時代でもあり、それは今があるから過去が輝くと思う。だから今を大切にしたいと思えた。
「LEON」
不器用過ぎるレオンと、まっすぐ過ぎるマチルダの不思議な関係の中で、最後には愛を育んでいたのが分かるから切ない。
マチルダに翻弄されながら少しずつ変わっていくレオンが素敵だった。
言葉で表すのは難しいけど、最高の映画だと思う。
「レディ・プレイヤー1」
SF、アクション、ファンタジー全てが楽しめるスピルバーグ監督らしい作品
CG技術がすごくて、とても映像が綺麗なので最初から最後まで興奮して見てしまった。
SF、アクション、ファンタジーが好きな人は絶対楽しめると思うのでぜひ。