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林野蒼(天才文筆家の消失、犯人はお前だ)
参考にした曲:「文学少年の憂鬱」
気が弱く、おどおどしがちな男の子。敬愛する小説家の元でアシスタントをしていたものの、今は己でも作品を生み出したいと小説の寄稿を始めています。自分にしか書けない物語を、いつか見つけられる日を夢に見て。
仲・A・尊(沼男は誰だ?PC3)
参考にした曲:「英雄/doa」「TAKE ME HIGHER/デイブ・ロジャース」
ヒーローに憧れた探偵。割とガテン系。被虐待児だったこともあり、甘やかされることに対する耐性がない。アメリカ人とのハーフであり、背が高い(190↑)。沼男でロストしました。あまりに美しい散り方。
結城翔(誰がロックを殺すのか?/HO4)
参考にした曲:「会心の一撃」「ホシアイ」
参考にしたキャラ:秋山隼人、伊瀬谷四季
かっこよくなりたい男の子。ヘタレなところは抜けないけれど、それでもがむしゃらに仲間を尊敬し、音楽を愛する。誰にも負けないくらい、Crazy Vanillaを信じています。
ウェンディ・マーティン(嗤う人間師)
参考にした曲:「番凩」「ポーカーフェイス」
まともだと思うだろ?やべぇやつなんだよ。ってなる女刑事。おしとやかに、穏やかに、APP17の微笑みと共に毒を食らわせる。どんな相手にでも優しく接し、どんな相手にでも針を刺す。ある意味では平等なのかもしれない?
芹澤律(ドロップアウトディスパイアHO1)
参考にした曲:「天ノ弱」「だれかの心臓になれたなら」
アウトローだってわくわくしてたらめちゃくちゃ私の魂のジャンルに通じるものが…本当に相方も最高で…瑪瑙さんになら、何をされたって許してしまう。それが自分に残された「人間らしさ」と信じて縋る男。
月白(VOID/HO4)
参考にした曲:「首なし閑古鳥」「生きるよすが」
参考にしたキャラ:ハッピー(サイバネティクスウォーズ)など
もう少しお前は穏やかな男ではなかったのか。初期の想定から健やかに外れていったけど、彼の過去を考えたらそれもそうだな、となったアンドロイド。今も昔も、願うのは平和。