//=time() ?>
「二人して同じことを言うんだよ、『ルックは梳かすのが上手』だって」 (ルクビキ)
「ようし、このカイが味方になってやる。」 過去や情勢を知り、そして本来そういう面倒ごとからは離れるタイプだろう師匠が、この時この台詞を言って笑いながら仲間になってくれた瞬間から私はカイ師匠が大好きで大好きで大好きなんですよ
イノウエくん
坊ちゃんママとイノウエ坊ちゃんの話をね、カイ師匠やマクドール家とかとちゃんと折り重ねて描いたりもしたいわけです
うちのメインのルクビキは因果なので・・(ヒクサクとビッキー(?))
幻水でもやれって私の中のファントムが囁いたのを聞いた結果
おぼえておいて。 あなたは あなたの見たものから、 あなたの感じたものから、目をそむけることはできないのよ。