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ワンハリを観てたら無性に泣けてきた。このあたりの映画とアート(絵)がリンクしている世界が日本にあったら(僕自身は絵描きとして特に)良かったのにな。ライトでもディープでもベタにタランティーノとかエドガーライトが好きな奴らの傍らに絵もフツーにある世界。
ラックで埃をかぶった状態の哀れなCD達を全て聴いてあげよう、とフト思い立ち適当にむんずと掴んだらナムヘビィメタリックとピンクフラミンゴのサントラ。どちらもかなり聴いたアルバム。良い。ナムアミダブツで興奮しちゃって俺は踊った、さっき
『断絶』(1971)。人生最高の映画の中の1本。初めて土曜の夜、深夜に入るか入らないかのこの時間帯に観たが(僕自身、高校時代にバイクの走り屋をしてたので)余計にグッとくるものがあった。
『ジャージーボーイズ』(2014)を観たら音楽愛が燃えに燃え、その後3連発で音楽映画を観賞。おっさんになると涙もろく(それがノスタルジーなのか、果たしていよいよ様々な諦念からなのかは知らんが)なるのか全ての作品でほんのり涙してしまう気持ち悪い事態に・・・良い
最近観た映画。バラバラ雑食(強盗放火殺人囚からのソフィーの選択!)な気もするがこういうバランスで観ないと思想が偏るし、精神も濁る。というかこのチョイスのバランスまんまの性格なので俺の絵はあれもこれも描かねば、ととっちらかってどうしようもないのだろうか
『ダイナマイト娘』(1976)を観賞。随分昔に観た時は期待大だった事もあってか大したことない映画(って別にエクスプロイテーション映画なのでそれでいい)という印象だった記憶があるが今回観直したところやはり大したことのない映画だった。が、僕はそういう映画が大好きだ