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モチベーションが戻らないので、ラフのまま放置されてたつるぎちゃんを仕上げてみた。何を思って描きはじめたのか思い出せないけど、何も思わずただ愛でたかっただけの可能性が高い。
『あるじさま!かたなはみつかりませんでしたが、じゅずならみつけましたよ!』ってうちの天狗がいわとおしさんの数珠持ってきたので、数珠さまは来ませんでしたが泣いてません。
しばらく前に、相互さんのついーとで名前出して頂いたのでラクガキ…のつもりがえらい日数かかってました。思ったときにザクッとサクッといい感じの絵が描けるようになりたいですな。
着物の中身がノースリハイネックと知った以上、脱がさない訳にいかなかった。(※中途半端に羽織ってしまったのは、描いている途中で私の中の堀川国広に『兼さんの肌が焼けちゃうじゃないか!』って怒られたからです)