//=time() ?>
二つの物語が浸食・習合された世界線XXの話。
目に入るたび様々な感情を湧き立たせてきたあの朱が、色褪せはじめていると気づいた時には既に遅かった。今はもうみえない。そうして自身が纏う蒼が褪せはじめた。
『ーーどいつもこいつも』
#三日月宗近版お絵描き60分一本勝負
お題:海開きのイベントに呼ばれた三日月
「はて、刀が何をすればよいのやら」
……少しばかり淀んだ気配がある。給料分は働くか。
#W山姥切と女審神者版60分一本勝負
遅刻参加失礼します。
お題:背中合わせ
Q 違うだろ。ぜっっったい違うだろ。せめて逆だろう!?
というかなんでそんなに力があるんだ主は!
A 堀川派の筋トレ会にお邪魔してるからですね!
いやぁ…してもらうのはちょっと恥ずかしいので!
碧時雨(あおしぐれ)
修行に行く前に、戦は終わった。
「達者でな」
本当に伝えたかったことは、言わずに持っていこう。
青時雨から。国広さんの目の色に変えました。
私の中では国広さんは泣かない、もしくは最後の最後でやっと泣くか、泣いても人に悟らせなさそうなイメージです。
なにやら猫が山姥切のあのぴょんと後ろから前へ流している髪を注視していたので手を貸してみました。
「!!」
「おお、動こうとしないですよこの子」
「何してるんだい早く降ろしてくれないかな」
「ええーもったいない。…おまえ、上りたい?」
「さらにのせようとするな!…こらそこ! 撮らない!」