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サルクト・プレアス(転現パロ)
「なになに?俺の名前?サルクだよ。よろしくな」
「んで、なんの話してたんだ?あー。俺らが似てるって…まー、そっすね…」
「あ!そーなんすよ!コイツ背ェばっか伸びて俺抜かれちまったんすよねー…」
「え?俺の歳?えーっと、今年で22だったっけ?」
テラ
「…アタシの名前?そんなもんない……あ、いやあったっけ。あ、そうそう。テラよ」
「それにしてもよくライがここに通したわねー?あの子人間を近付けたがらないのに…」
「……そうね。アタシが魔女よ。火炙りにでも死に来たの?」
紅鬼(茜)
「…名前じゃと?そんなモノはとうに忘れたわ。どうしてもと言うのなら…そうじゃの……茜とでも呼ぶがいい」
「それで、お主はわしに名を聞いたのじゃ。まさか、タダで教えて貰おうなどとは言わぬよな?」
「…欲しいもの、とは言わんが。遊ぼうぞ。わたしは鬼事がいい。“鬼“は儂じゃ」
時雨
「………名前?貴様ら人間に名乗る名などない。用があるのなら葵に言え。表に居るだろう」
「…居ない?なら出直して来るがいい。私は貴様らと関わる気はない」
「龍神ではないのか、だと?忌々しい。その名で呼ぶな。私は神などではないと再三言っておるのに」
ヴィロイド・アドフィリア(シェイド)
「おや。人間如きがワタシに名乗れとは…随分とナメた事を言いますね?」
「そもそも、貴方達が勝手に付けた呼び名があるでしょう」
「………あぁ、そうですね。ワタシを楽しませてくれたら名前を教えて差し上げますよ。さぁ、こちらへいらっしゃい」
アデル・ノア・ディリーテ(本軸)
「…アデルだ。これ以上名乗るもんはねーよ」
「別に?よくフルネーム聞かれるから先に言っとこうと思ってな。一々面倒だろ」
「…どっかで会った事ないかって?……気のせいだろ。それか“他人“の空似だな」
サルクト・プレアス(本軸)
「はじめまして、だよな?俺はサルク。よろしくな」
「…フルネーム?…これだけだよ。俺親知らねーから」
「指輪?あぁこれな!こう見えても俺結婚してるんだぜ?」
「首?あー。やっぱこれ目立つか?もう何年も前のだから気にしなくていーよ」
エリオス・アールストラム(本軸)
「エリオスと言う。よろしく頼む」
「すまない。生まれが分からなくて家名は知らないんだ」
「右腕?あぁ、コレか。昔随分と無茶をしたから、その時の物だ。気になるのなら隠すが…」
「…右眼も…腕と似たようなものだな」
ティリカ・テュイーニャ
「はじめまして。ティリカと申します。何もない小さな集落ですがゆっくりしていって下さいね」
「フルネームですか?ちゅい…っ、あっ…すいません…っ!
テュイーニャといいます…あの…言い辛くて…」
「好きな食べ物……川魚とか、ですかね…?」
葵(本軸)
「はじめまして。僕は葵と言います。お社に来たと言う事は何か困り事でしょうか?僕で良ければお伺いしますよ」
「え?名前はそれだけかって?はい。そうですよ。僕の名前は葵だけです」
「好きな食べ物…?そうですね…猪肉の燻製でしょうか…」
「歳は…ひゃく…いえ、23歳程ですかね」