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10日ほど前、三茶の生活工房でひらかれた「対話の効用」(「どう?就活」の中村幸さんが企画担当)における、斎藤環さんの「オープンダイアローグ」のレク&ワークに参加してとったノートを読み返し始めた。横断にあと数日かかると思うけど、面白い。少しメモ書きを。
3はケイジャン、ハワイアン、メキシカン、そのほか坩堝としてのアメリカ音楽を掘り下げ、最後にボイジャーまで出て来てツボ。私にボイジャーの話をしないでください。泣きます。あのレコードに「Dark Was the Night, Cold Was the Ground」というブルースも収録されていると。https://t.co/osjp7LkF7j
あらためて江上茂雄さんの絵や文章を読んでいる。「一喜一憂せず、一生懸命やろうと決めてからは、大体風景を描きましたね。それはやっぱり、少年の目に映った自然といいますかね。風景だけが優しかったという記憶がありますね。」
https://t.co/JxY7lnY5tJ
彼がいま風越学園のキャリアの授業で、子どもたちとどんな時間を過ごしているのかも聞かせてもらえるかな、と思っています。一緒に冒険の話を聞こう。お申込みの〆切が迫ってきました。どうぞ。https://t.co/zwzvchkElJ
さて、生活工房(三軒茶屋)で開催する「どう? 就活」。全国どこの人も申し込めるというのは、世田谷区太っ腹というか、でもたとえば能登半島から一人の高校生が参加して、東京の大学に進学し「住まいはあの世田谷で」となるのは悪くない話か。そんな逸話を期待しています。https://t.co/zwzvchkElJ