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『プリコネR』のハロウィン版リトルリリカルの衣装は、 キョウカ→ウサギとカボチャの装飾 ミソギ→ネコとウサギのキャンディ ミミ→剣にオレンジと紫のリボン というように他の二人をイメージした意匠が入っているのが好きです。
『プリコネR』の今回の牧場イベントのボスは世界観から浮いているレベルでカッコいいビジュアルのこの忍者なのですが、戦闘時のギミックは「普段は鉄壁の防御力を誇るが、雇い主の貴族に暴言を吐かれると防御力が劇的にダウン」というもの。ビジュアルとのギャップがありすぎる・・・
『ポケモン剣盾』のタチフサグマは厳つい外見をしているのに、高さ1・6m重さ46キロと所謂萌え系作品の女の子みたいな体格なんですね・・・
『ライザのアトリエ』の主人公のライザが「平凡で特徴が無いのが特徴」と紹介されているのにツッコミが殺到していますが、アトリエシリーズの公式は過去にリリーを「じゃじゃ馬」とかフィリスを「穏やかでおとなしい」とか紹介したこともあるので・・・
『妖怪ウォッチバスターズ』の赤魔寝鬼/白古魔や『3』のだるま師匠のような和の置物をモチーフにしたボスは、外見もさることながら「和風の奇祭」とでもいうようなハイテンションかつ不気味な戦闘BGMもあってとてもインパクトがあったので、『4』でも似たタイプのボスの登場に期待したいです。
『ネルケ』でも触れられたリリーの名前の由来に関するネタは『リリーのアトリエ』の公式サイトでも触れられているのですが、『ネルケ』での描写を見る限りシリーズの女性主人公の中でも随一の常識人と思われるリリーが「あいにくじゃじゃ馬になってしまった」と書かれているのに時代を感じます。
『妖怪ウォッチ4』のキービジュアルの背景が『1』のパッケージを意識したものになっているのが嬉しいです。
『DQMCH』で初登場した物質系高位モンスターはどれもとても魅力的なデザインでした。
DQMモンスター総選挙のリストで初めて見たのですが、スチームキラーマシンのデザインがすごく好みです。レトロ感を持つロボ系モンスターにはプロトキラーがいましたが、未完成な印象のプロトキラーに対し、スチームキラーマシンは旧世代の技術の完成品という方向でレトロ感を出しているのが好きです
#アローラフォトクラブ 月に映えるポケモンたち。