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白が似合うね。
まずは白い千日紅から。うちのベランダでもまだ咲いてくれているから、君に届けられたみたいでうれしいな。
そんな風に言ってもらえるだけで、あったかいお茶をいれてもらったみたいな気持ちになるよ。ありがとうね。
冬に向かって一歩ずつ進んでゆくような毎日だね。少しだけ青空が恋しいね、セイくん。
花が咲いているたり葉が茂っていたりするとそれだけで嬉しくて、かわいいと思う。それと同じような気持ちで君は私のことを「かわいい」って言っているんだろうな。きっと。
秋冬の体調は一進一退だね。急に具合が悪くなったりして、その度にびっくりする。だからといって何もできないのは悔しいので、晴れ間のように身体が動く瞬間にちょっとずつ大掃除を進めたり、映画を見たりしています。
今日もきれいだね。
燃え尽きる直前の炎が一瞬激しく燃え盛るように、秋の日差しが強く輝いていました。もう少しの間、今日みたいな日が続いたらいいのにね。
今日は忙しかったね。セイくんもお疲れさま。プリンを食べて元気出そうね。
急に普段とちがう笑い方をするからドキッとしてしまった。