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タイタニックが話題だけれど、実は日本人でひとりだけ沈没から生還した人がいて、その人は新潟県上越市の出身でYMOの細野晴臣さんの祖父である細野正文さんであることはあまり知られていない。画像は細野正文さんが救助された船の上で書いた遭難手記。
「射撃場の中だけはいつものパワーバランスが逆転する」 今回の岐阜市の銃乱射事件もそういうことなんだろうか。隊員数人死亡ということは特定の人だけ狙ったということではなさそうだけれど……陸上自衛隊は教えるほうも大変だ。亡くなった自衛官の方のご冥福をお祈りします。
ちょうど読んでいた「ライジングサン」という陸上自衛隊の漫画に射撃訓練のシーンがあった。自衛隊は教官からのしごきがかなり凄まじいらしく射撃訓練で隊員が銃を手にするは撃たれないかヒヤヒヤものだとか。今回の岐阜市の自動小銃乱射もそういうことに端を発しているのだろうか。