灰羽連盟を観たくなる時は、大抵何かに行き詰まっている時。漠然とした不安に対する絶対的な答えはないけれど、本質を見つめ直すような、私にとって一つの救済的作品。 セピア調の世界観がノスタルジックで少しダウナーな空気感。観ていて落ち着く。
狼といえば、WOLF'S RAINの荒廃した世界観や、キバたちの力強い本能的な生き様に圧倒される。切ないけれど、生物として憧れる、狼。
"よいコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘い。" /シャルル＝モーリス・ド・タレーラン＝ペリゴール いつか小説で読んだのを思い出して。
命を燃やしながら課題に取り組んでいる
一輪だけ咲いていた。 君が私の一番乗り。 そして如何してこの花はこんなにも憂いを帯びた顔をするのか。 寒い季節に咲く花が少ないから？ その姿が健気だから？ ー師走になってしまったよ。
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ユーミンの「やさしさに包まれたなら」が流れていた。たぶんラジオ。 ちょうど今日魔女の宅急便観たいな〜とか考えていたところで、嬉しくなった。 こういう何かがリンクする瞬間、好きだ。 やさしくて、風を感じるような歌だな。
背表紙が厳つい…( ˙꒳˙ ) 今月の新刊やら、気になっていた子達。 あと、古本屋で見つけた香港映画のガイドブック。 四しか置いていなくて、逆に私のために残ってくれたのね…と、思うことにした。
K/DAカッコよすぎる…アカリ推し…
