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低生活力系女子のだらしなさに業を煮やした世話焼き系男子がお世話領域を広げてくるんだけど、
当人がもはや母親の目線になっており全然意識してこないので「……まあいっか」ってどんどん依存しちゃう(付き合ってない)(最終的にお風呂まで入れられる仲になる)とか
そういうのが
すき
ってだけの話
『き……きっと色々使ってあんなふうにとかこんなふうにとかされちゃうのでは……』って想像が先走っちゃって、夜とかメッチャ身構えてたのに本当に全然何もされる気配がなく、そのうち日夜していた想像への興味が上回っちゃって結局自分から枕元に話を振りにくる妖精さん