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コンピュータ知性体が唯たちの感情へ仕掛ける負荷の描写に、個体差があるのは、残り話数という制約がある為に(構成ミスと言わないでネ🐦)、物語の柱に近いキャラについて掘り下げていく配分になった故、ドライ6は濃いけど、淡白な感じに…
唐突に…
イナバのキョトンとした顔って、簡単そうで目とか口の位置など、バランスが難しかったですね♫
跳ね毛?(触角?)は右でも左でも可で、個人的には向かって左ですかね🎵
恐竜☆前夜
映画科出身という単純な理由で 社長のお供で打ち合わせに同席したものの さして演出経験のないボクがそのままアニメ・パートのディレクションまでするとは思っていなかったのは本音(だって とても大変そうだったし…)
探偵局 第15話 イナバの妄想ネ☆
このカットは 構図や鹿威しのタイミング イナバの肩にもたれる迄のヒカリの間など 監督のこだわりが詰まってます♪
特にアフレコ時「好き」という台詞にもこだわり 数テイクの録り直しも…
パックも最初から喜怒哀楽が派手なキャラにするつもりではなかったので 漫画的な動きは無しにしていたものの お話しがハード寄りに傾いて来たところで ニーナ姉さんの芝居の付け方にも(イイ意味で)刺激になり 本編の感じに☆
パックの心の深層に封じ込められていた パック自身(本当の姿←元ネタのケルト妖精イメージ)の記憶が甦る的なイメージカットなんだけど ティルやパックのネーミングがケルト妖精から来ている事を知らないと 判りにくかったよね
貝殻を耳に 潮騒のメロディを聞く美少女の図…
ネタが古い!妄想もイイカゲンニセイ!と 綺麗なお姉さん達から総突っ込みを受けたカットが こちらになります
(´д`|||)