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壱火
16歳
貴族に仕える使用人の家系に生まれたが、凡庸だと蔑む声や優秀ないとこ達など全てから逃げたくて、下層まで降りた。
これが得意だと言えるものがないが、何でもそつなくこなす器用貧乏。
へらへらしているが自己肯定感が低い。
ふわふわの尻尾みたいなのはウエストポーチ。
空草
22歳
腕利きの用心棒でもあり、依頼は波長が合う相手しか受け付けない。
ノリが軽い。のらりくらりと適当に生きているが、自分がこうと思った事は曲げない頑固さ。
人助けが趣味(といいながら、選り好みはする)。露頭に迷っていた茶慈と火壱に、自警団でも作ればいいと提案した。
アーバン(キョダイあぷりゅ♂)
とある荒廃した土地で、生贄を捧げる事で「幸福の林檎」を授けてくれる守神…として信仰されている上級悪魔。
何千年も生きて感情の変化が鈍くなり、今は全てにおいてやる気がない。
付き合ってないけど結婚してる愛しいふたり!
キスも指輪の交換も結婚式もしちゃってるから、1周年で何描こうか悩んでしまったな…
イチャイチャさせたくて横顔練習したし、えなくれを現実に存在させたくてグッズ作り始めたし、えなくれは人生…