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ダロワイヨの「ニャカロン」シリーズ、無垢な猫の仕草や表情が猫好きの心をえぐってくる可愛さでやばい。2個入りニャカロンもサブレも500円ちょいだからプチプレゼントにもいいかも🐈これ実物見たら発狂して全部買い占めたくなるきがする。袋も欲しい…
最近ちいかわにハマりつつある私のために、友だちが私をちいかわ風に描いてくれて感動!マカかわだよ😂
一緒にいた友達のことも書いてくれて、それが本当にそっくりなんだなあ…ちなみに手にはストロングゼロ持たされてます🍸
久々にガラスの仮面を読んでる。マヤの母、春さんは娘に愛情はあるのだろうけど個人的に毒親認定。
「ツラはよくないし何のとりえもない子だよ。ほんとに 死んだオヤジに似たのかね。我が子ながらあいそがつきるよ!」自身のようになって欲しくないという気持ちからか娘の自己肯定感下げまくり→
篠原千絵「海の闇、月の影」
小学生の頃読んで眠れなくなるほど衝撃を受ける怖さだったのに、今や何も感じない。当時は理解できなかったけれど、これは美しい双子の愛憎の物語。大人の女になってから読むと、流水のほうに共感してしまう。昭和に連載スタートしたとは思えないほど古さを感じない名作。
私は違う!という女性もいるとは思うけれど、武内先生の「女性の根底にある欲望」…の意味はよく理解できる。
誰しも美しい存在でありたいし、皆に愛され特別視され、運命的な恋人と結ばれ、前世も来世も共にする事に、多くの人が心の奥底では憧れる。だから四半世紀前の作品が今も色あせず愛される。
戦士達は仲間でありながら、あくまでプリンセスセレニティメインの主従関係として描かれる。読者が月野うさぎに自己投影するなら、自分は戦士の中でも選ばれし特別な存在、月の国の女王。前世から結ばれた美しく知的な恋人。自分に似た美しい娘。女性が一般的に憧れるものを月野うさぎは全部持ってる。
セーラームーンの原作を今更ながら読んだ。内容は難解…絵の美しさとロマンティックさを楽しみながら、細かな辻褄合わせはせずに感覚で読み進める感じ。武内直子氏は「女性の根底にある欲望を描いた」と発言しており、「少女の夢を描いた」ではない事に驚いたけれど、大人になって読むと共感できる。→