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こういうザクも描いてた。ガンダムエースに掲載された「BIG CLAW」に出てきたユーティライネン大尉の06Rです。上半身の一部はFZ型からの流用、というのが当初の予定でしたが、サンライズ様からOKが出ませんでした(笑) #ザクの日
このキャラたちは公募したもので、会社の敷地内で草を食べるヤギさんや、駅周辺で活躍する害鳥駆除の鷹、沿線に住むファッション好きの子、車両整備員のお姉さんとモチーフは1種類ではないようです。それにしても、鉄道萌えキャラ系に文句つけてる人の立場が危うくなるアメリカでの展開ですね(笑)
TARAKOさん追悼。「戦闘メカザブングル」のチルって子は、ロボットアニメ伝統のお子様ポジションでしたが、戦闘場面でも主人公を鼓舞する存在感のあるキャラクターでした。それは、TARAKOさんの一度聞いたら忘れないあの元気の塊の声があってこそ、だと思います。R.I.P.
いわゆる「ディフォルメされているけど精密な」メカの原点は鳥山先生のイラスト群だったと思う。漫画本編もさることながら、扉や表紙を飾るセンス爆発なイラストに魅せられた男の子も多かったのではないだろうか。R.I.P
ただこの描き方だと作者自身がやらないと違和感出やすいので、どうにかアシスタントさんにも任せられるようにしないと週刊ペースは辛いと思う。背景ですら自分でやってるところがある気がする(背景とキャラの馴染み具合が高いので)
そして、血圧低めのゆるい物語だけど、ダイアローグの独特なテンポが読みやすさを刺激してくる。これはもしアニメ化されたら声優さんの演技がかなり問われると思う。
そして、ミッドシップ・スポーツカーの開祖とも言うべきFiat X1/9もマルチェッロ・ガンディーニの作品である。これがなかったら、MR2は存在しなかったかもしれない。