//=time() ?>
本を読んでたローゼマイン様。 ローゼマイン様を描きたいけどその前に何でもいいからローゼマイン様を描こう、っていうよく分からない気持ちで描いたローゼマイン様。 透明水彩もちゃもちゃ塗りでも頑張って塗るのと大差ないという事実なので時短に使おう。
本好きの下剋上はローゼマイン様の人生を追体験するに足る物語だと考えてます。 そうすると自分の場合、脳が混同して内側向きの意識が刺さるようです。 日常考える命や死、精神や無意識等と程近い位置にローゼマイン様がいるので他と一線を画す存在感になってます。 好きな要素が多いのも要因ですが。
顔が近い巫女見習い。 と、描きかけで完全に飽きたぎゅーローゼマイン様一応供養。 フェル様は何度描いても納得いかなくていつもシンドい気持ちスゴいから大概仕上がらない。 8/9はハグの日なのですって。ぎゅー。 いっぱいぎゅーしてほしい。ぎゅーぎゅーぎゅー。
マインだよ巫女見習い。 初めてのオリジナルブラシ、というにはおこがましいけど元あるブラシを細かく調整して好みっぽいブラシを新しく作ったので巫女見習いを描くのだよ。 文字以外は調整したブラシオンリーだよ。
自分の絵はおでこ成分が少なすぎて顔がぺっちゃんこになりがちなので。 意識しておでこを描こうと思ったのに普段とあまり変わらなかったおでこちからの巫女見習い。 おでこちから、たりない。
本が読みたい神殿長。
何も!考えずに!マイン描く!
リアル鉛筆だけでもそもそ描くフェルマイ。
ローゼマイン様。書籍3-3読み返し中です。 基本的に感情が希薄なのでシュネティルムとハッセの民の命の価値の差って自分は損益程度しか感じないんですよね。 覚悟が出来てるなら対象が人か獣かは大して差がない。 ほとんどの現代日常生活には必要ない覚悟なので共感する方が少ない事を祈ります。
聖ミアトル女学園のシャルロッテ様。 聖スピカ女学院のエグランティーヌ様。 聖ル・リム女学校のハンネローレ様。 with ローゼマイン様。