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「いちご戦争」は原画はモレスキンに描いており、本になったときもマーカーのインクの裏うつりを再現しています。さりげなくすごいのです…装丁は「センネン画報」「cocoon」など一連の作品を手がけていただいた川名潤さんです。匠。
「いちご戦争」は漫画でも絵本でもない物語なのでみつけてもらえて嬉しいです。わたしの知らない遠くに飛ぶことこそフィクションの醍醐味です。
来月発売の「ぱらいそ」書影でていました。「cocoon」、「アノネ、」に続くシリーズとして取り組みました。かわいそうな少女を脱して、悪い子へ。試し読み http://t.co/BFmWUzIxLA
なぜ、やめられないのかー窃盗、姦淫、嘘、そして戦争。「ぱらいそ」すこしだけ試し読みできます。単行本は6月16日の予定。少女×戦争×ファンタジー、長崎から考えたお話です。