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雄大クンの宣戦布告を「高さ」で受ける夜行さん。
気高さ・自負・お転婆・ひとつまみの「なんだテメー若造がコラー!!!」で3メートル飛んでこその零號。
4メートルかもしれない。
夜行さんだけ曲面offだったりする。
動いたらわからんような、ちょっと気になるような。
梶ちゃんの「凶暴なほうの夜行さん」って評、何度でも笑顔になれてすき。
お丈様よりお妃様のほうが万倍凶暴だよ。
テクスチャ差し替え遊び。
と、一応イケメン枠として作ってる三名。
若妃古さんはバタ臭いって単語が浮かぶ、80年代洋画俳優感というか。
瞳ちっちゃいほうが「ぽい感」あるけど引き絵が辛い問題。
「南方恭次のゼロ円ギャンブル延長戦」って薄い本を描こうと思ったけど漫画描けなかったよ…の残骸。
館越えの後、南氏が雄大クンを立会人に館越えを目指していたっていう黒歴史を、入院生活で暇してる安楽椅子探偵夜行さんが掘り返しちゃう話。