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1.『捕手は一度やったらやめられない15』配球・リードはどれくらい必要?高校、大学野球でも学童野球ぐらいのレベルのコントロールの投手がいます(笑)その時は配球なんかより『どうやってストライクを投げさせるか?』に尽きると思います。
1.『捕手は一度やったらやめられない①』子供に(これは高校生でも大学生でもそうですが)『捕手やってみない?』と尋ねてみると、みんなイヤーな顔します。慶應高校で現監督をやっているMさんは現役高校生時代に捕手にショートからコンバートしたら全くやる気のない練習態度でストライキを慣行(笑)
(4)そしてこれはスポーツマンシップ?と思われる方も多いと思いますが、野球という素晴らしい競技を愛するように教育できれば、自分たちの弟や妹、年少の後輩に「野球ってこんな素晴らしいスポーツだよ。一緒にやろうよ」と勧める事ができます。スポーツマンシップに溢れた野球を教えましょう
2.こんな新しいワクワク練習をするのが僕は好きでした。しっかり聞いていないと付いていけないので緊張感が生まれます。その中で基本が身につけば最高です。学校の仕事が忙しく前日と同じでいいやと『取り敢えず』練習が1番身につかないし、怪我も多いのは事実です。僕は失敗ばかりでした。
2.しかしよく考えると何のためにやっているかです。子供のためです。監督さんのタイプに合わせて子供と向き合っていくしかありません。監督に背を向ける事は、子供にも背を向ける事になってしまいます。同じ目標を持つチームなので同じ道を行くのですが、色々なトライをしましょう。同道するも同行せず
2.ラウンダーズ→タウンボール→
ベースボールとなっていったアメリカでは18世紀から19世紀において
9ボールから4ボールに。投手とホームベース間や塁間の長さも変わっていました。野球はみんなでルールを工夫していくスポーツなのではないでしょうか?
2.試合が接戦の時は出場なし。なんて可哀想ですよね。また打順は11
番までなんていうのもいいですよね。ローカル大会こそこんな自由なルールを考えて欲しいものです。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。長期オフの意義を昨年中はツイートしてきました。今年は『こんなルールあったらいいな学童野球』を年初めにツイートさせていただきます。お怒り沢山受けるかもしれませんが、気楽に読んでいただければ嬉しいです。変なイラスト💦
3.③打者よりに構える④』試しにワンバン放ってごらん』など気の効いた事を喋るキャッチャー⑤こんなときはカーブでリラックス(変化球ばかりもどうかと思いますが)臨機応変な賢い捕手がいると助かりますよね。これは試合中、試合後の指導者との勉強会が大事です