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3.→本塁へ生還。この時の首の向きは①打った時は左②ベース回ってレフト見て右③バックホームで左④送球それて右。左右左右で『1点』(笑)でもこれが走塁です。走りながら左右見る練習をアップで遊びながらやりましょう^_^
2.下のカテゴリーでは中体連、シニア、ボーイズ、ヤング、ポニー、全軟連。みんなそれぞれ人の連盟にはコメントしない、関わらない。手も差し伸べようとしない。どの連盟も苦労している、苦しんでいる。でも見て見ぬ振り。野球界の統合、団結は最優先事項ではないのか?
(2)人を騙しても自分さえよければ良い(3)社会通念のルールを守らない(4)弱者をいたわらない 『こんな事はダメだ』と強く教える事がスポーツ指導者の役割だと思います。これを教えられない人は指導者として失格なのです。スポーツと現実社会が乖離しては意味がありません
新年明けましておめでとうございます。皆さんにとっていい年になりますように。また子供たちがスポーツを通じてすこやかに成長しますように。オリンピックイヤーを皆さんと楽しみましょう。
3.もっと怖がるのですが、次に正面向かせてノックすると、最初から見れるので怖がらない。こんな事が指導者の能力だといつも思っていました。これをプロ野球選手にもやらせるから、
『実は子供もプロも同じ』と思っていました。突っ込むことや怖がる事やは実はその子の長所かも。
3.僕も冬の基礎練習で良く使っていました。オススメのドリルです。メンコは最近手に入らないのでダンボールで作って、練習前に「相手のメンコをひっくり返したら自分のものになるぞ」なんて言って遊ぶのも方法だと思います