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上田誠さんのイラストまとめ


長い間野球をやって来ましたが、この数年は強く野球界の危機を感じています。学童野球人口も中体連の野球加入者もさらには高校野球入部者も激減しています。日本シリーズや甲子園はいつも満員御礼。観る人は増えていてもやる人は減ってるのです。今野球界はひとつになって対策をとらなければなりません。皆さんのご意見を御願いいたします
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3.結構味方のベンチの余計な声援が選手を迷わせます。「ボールじゃないか。しっかり見ろよ」なんて味方の声も結構イラつきます。

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3.→本塁へ生還。この時の首の向きは①打った時は左②ベース回ってレフト見て右③バックホームで左④送球それて右。左右左右で『1点』(笑)でもこれが走塁です。走りながら左右見る練習をアップで遊びながらやりましょう^_^

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2.下のカテゴリーでは中体連、シニア、ボーイズ、ヤング、ポニー、全軟連。みんなそれぞれ人の連盟にはコメントしない、関わらない。手も差し伸べようとしない。どの連盟も苦労している、苦しんでいる。でも見て見ぬ振り。野球界の統合、団結は最優先事項ではないのか?

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3.指導者の目はいつも『内向き』になっていなければなりません。内にはアピールは要りません。

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(2)人を騙しても自分さえよければ良い(3)社会通念のルールを守らない(4)弱者をいたわらない 『こんな事はダメだ』と強く教える事がスポーツ指導者の役割だと思います。これを教えられない人は指導者として失格なのです。スポーツと現実社会が乖離しては意味がありません

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新年明けましておめでとうございます。皆さんにとっていい年になりますように。また子供たちがスポーツを通じてすこやかに成長しますように。オリンピックイヤーを皆さんと楽しみましょう。

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3.『純情な人間には敵わない』
スポーツを指導する限り純情な人間を育てたい。我がフリを省みてこちらが真っ直ぐでないとダメだと思う。

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教育委員会、保護者、地域、マスコミ がんじがらめの教育界。しかしお互い頑張りましょう。教育は学校や家庭だけのものではありませんよね。

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3.もっと怖がるのですが、次に正面向かせてノックすると、最初から見れるので怖がらない。こんな事が指導者の能力だといつも思っていました。これをプロ野球選手にもやらせるから、
『実は子供もプロも同じ』と思っていました。突っ込むことや怖がる事やは実はその子の長所かも。

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3.僕も冬の基礎練習で良く使っていました。オススメのドリルです。メンコは最近手に入らないのでダンボールで作って、練習前に「相手のメンコをひっくり返したら自分のものになるぞ」なんて言って遊ぶのも方法だと思います

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