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名古屋芸大卒展。洋画2コースは若い芸大生特有の、闇のありそうな絵が目立ちましたかね。。そういった作品の方に目が向いたのもありますが。美術館での展示と違って、新旧の作品を複数見られることで作家のことがより分かる気がしました。
「化現の光」展、本展の企画者でもある名知聡子さんの新作。大きい。
どうやって描くのかな、油絵の具をしゃびしゃびにして、ぐりぐりしながら描くのかな?とか、画面を前にしばらく筆跡を眺めていた。僕にはちょっとよく分からない。
新年最初の展覧会が始まりました。
“平成最後の年賀状”として、「平成の良かった頃、当時の自分から届いた年賀状」をコンセプトに作品を1点出品しています。
『年賀状アート特集2019』
https://t.co/dkbNfYptXP
このWeb展覧会の主宰は、VOCA2019選出作家の笹山直規さんです。